熱や乾燥から保護

積み木

断熱性や撥水性のある塗料

姫路の気候は、高温低湿な瀬戸内海式気候に区分されています。年間を通して晴天が多く温暖な上に、湿度が比較的低く乾燥しがちなのです。そのことから姫路の住宅では、外壁を熱や乾燥から保護するメンテナンスが必要とされています。そして、特に効果的とされているメンテナンスが外壁塗装です。外壁塗装では、乾くことで頑丈な膜となる塗料が、外壁とその周辺の破風板や雨どい、軒天などに塗られます。そのため外壁塗装後は、日光の熱も乾いた風も、外壁には直接触れることがほぼなくなります。これにより、気候の影響で劣化しやすい姫路の外壁は、本来よりも長持ちするようになるのです。また外壁塗装では一般的に、ウレタン製またはシリコン製の塗料が使われるのですが、近年ではセラミック粒子を混ぜたものも普及してきています。セラミックには断熱性があるので、この粒子によって外壁は、一層熱の影響を受けにくくなります。その分寿命が長くなりますし、さらには屋内での温度も上昇しにくくなります。真夏日や熱帯夜なども比較的過ごしやすくなるので、室温が上昇しがちな姫路では、この塗料の需要は特に高まっています。もちろん外壁塗装後の外壁は、雨に濡れることも少なくなります。塗膜には水を弾く性質があるので、どれだけ大粒の雨が降っても、粒の小さな霧雨が降り続けても、水分の浸透はブロックされます。姫路は年間雨量こそ少なめですが、それでも台風シーズンには強雨に見舞われることがあります。しかし外壁塗装をしておけば、それによる雨漏りトラブルを回避しやすくなるのです。